イエベ秋の女

好きなこと

ビジュアル系って、パフェなんじゃない!?

 斧屋さんの「パフェ本」を読んでいたら、トミヤマユキコさんが「ネオ日本食としてのパフェ」を語るページがあった。 

 

そのポイントが

・きれいな見た目に凝れる

・見た目の振り幅が許されている

・イベントとの相性が良い

・食に対して客が寛容である

 

このページを熟読して思ったのが、

「これ、ビジュアル系のことなんじゃない!?」だった。

まず「見た目に凝れる」「見た目の振り幅が許されている」

見た目に凝ってこそのビジュアル系。

でも顔面が白かったり頭が青だったり目玉が赤かったり肌が緑だったりしてもいい。

キリショーが言ってた、「目の上が黒くて楽器を持っていたらビジュアル系」!!!

一定のルールさえ守っていればなんでもアリになれるところ、めちゃめちゃビジュアル系じゃないですか。

「イベントとの相性が良い」

これフェスのことでしょ!?

ビジュアル系バンド早くコラボカフェでパフェ出して!!!(前例あるのかなって調べたらバンドやろうぜ!がコラボカフェやってた)

「食に対して客が寛容である」

この部分は「悪ノリをする人が大事」とあって、ご、ゴールデンボンバーのことかーーー!?!?ってなりました。

あとポイントとは別なんですけど「ネオ」って呼び名がすでにビジュアル系じゃないですか、ネオビジュアル系。

最後の章で斧屋さんが書いているパフェ論も最高で、

「ブームが起きると作り手や表現されたものに対して敬意を欠く人たちがどうしても一定数出てきてしまう」

「そのことで不毛な形で疲弊していくことは避けなければ」

「話題になっているパフェの外観だけを取り入れた思想なきパフェはいけません」

 

めっちゃいいですよね、ビジュアル系にも通じません?

最近読んだ記事でめちゃくちゃ良かったのがこれなんですけど

 

最近のパフェブームみてると、

なんだか、ビジュアル系がブームになって、とにかくビジュアル系ならなんでも流行るみたいな時期があってそこから沈静化していった時代のことを思い出しちゃうんですよね…

たぶんそのうち、ブームは過ぎて行くんだろうけど、

この本に載っているお店はずっと続いて欲しい。

なぜなら、地方民なので、関東のお店にはそう滅多に行かないから。

ライブ遠征のときに、パフェ本でみたお店行こうかなって楽しみが出来た。

池袋のミルキーウェイ、しょっちゅう前を通ってたのに、知らなかったよ!次の遠征でいくからな!!!

 

 

パフェ本

パフェ本