イエベ秋の女

好きなこと

バブル期の少女漫画のはなしがしたい

どうもどうも。

ブログ名に「アラサー」って使おうとしたら

Wikipedia先生に「アラサーってのはだいたい33歳までのことやで!」と言われ

出鼻をくじかれている34歳です。

 

 

最近、バブルが来ているじゃないですか。

いや株価が上がるとか土地が値上がりとかそういうのではなくて。

 

平野ノラとベッド・インです。

 

 

ベッド・インを初めて見たとき

「超バブルじゃん!!!」と思ったんですよ。

 

でも先述もしましたがわたし34歳でして、

バブルと言われる80年代終わり~90年代初めは

小学生だったわけで。

しかも田舎の小学生だったので、

身近にボディコンギャルもいなけりゃなんか高そうな車もティファニーもなかった。

もっぱら漫画とアニメを見て読んですくすく育っていた。

 

今思うと、漫画のなかにバブルはあったのだと思う。

 

そう!わたしは!ブログを作ってまで!

バブルと少女漫画の話をしたかったわけですよ!!(バンバン!!!)

周りに誰もいないんだもんこんな話聞いてくれる人がよーーー

 

少女漫画と言えば『なかよし』『りぼん』。

ちょっと対象年齢上ですが『少女コミック』の漫画も読んでました。

『ちゃお』になる前の『ぴょんぴょん』も読んでいました。

 

なかよし漫画を読んで育った女子はオタクになるともう何年も前に

Twitterでみましたが、はいありがとうございます立派にオタクになりました。

有名どころでは『きんぎょ注意報』『ミラクル☆ガールズ』『美少女戦士セーラームーン

あたりを集めていました。

バブル景気と呼ばれるものはWikipedia先生によると『1988年~1992年』のことだそうで、この三作品は思いっきりバブル景気の最中に連載開始してます。

 

そこでだ。

 

本題なんですけど、この三作品及び同時期に『なかよし』で連載されていた作品の中に、ベッド・インみたいなボディコンギャルはいたのか???

ジュリアナ東京がオープンしたのが1991年、閉店したのが1994年。

『なかよし』でいうと『パラダイスカフェ』が始まった年から『怪盗セイントテール』が始まった年までです。

 

 

いやー見てたなあ『セイント・テール』のアニメ・・・OPが可愛かった・・・

今知ったんですけど飛鳥Jrのお声は岡野浩介さんで

飛鳥パパのお声は大塚明夫さんなんですね!?山田先生と利吉さんじゃないですか。

20年以上前に親子やってらしたんですね・・・でも飛鳥パパの顔が思い出せないよ・・・

 

 

ベッド・インも平野ノラも、ボディコンギャルのことを『いい女』としてキャラクター作ってるんですよ。

でも、『なかよし』に、そういうバブリーないい女は記憶している限りはいない。

平野ノラ的ソバージュヘアの女はだいたい悪役だ。

菅平由梨香とか(ソバージュというよりパーマかあれは)

マリエ・ミルグレイン・ディアマスとか(ミラクル☆ガールズにでてきたワガママ王女。覚えてます?)

 

年齢層が小中学生向けだから?

でも『りぼん』で連載してた『有閑倶楽部』の可憐ちゃんはソバージュでボディコンでもめっちゃいい女じゃないですか!!!

天使なんかじゃない』の志乃が男連れで遊び歩いててマミリンに引っ叩かれるシーン、今思い出すと志乃の髪型と服装にバブルを感じる。あとマミリンもソバージュつうかパーマな感じだ。

有閑倶楽部』は1981年連載開始とバブルには早いですが、バブルの最中でも連載してましたし『天使なんかじゃない』は1991年開始とジュリアナ期にドストライクです。

 

 

可憐ちゃんも志乃も男を何人も連れて歩いてたりモテることを公言したり、それが『いい女の証』みたいに描かれている。

今だったら男ぞろぞろ引き連れてるのはオタサーの姫くらいではないか。

 

わたしが記憶している『男が何人もいるのが女としてのステイタス』的な漫画に、『スパイシーガール』というのがある。

GALS!』がアニメ化もした藤井みほな先生の作品だ。

その主人公には、キープ君が50人いる。

一応説明すると『キープ君』というのは『本命の彼氏じゃないけどご飯をおごってもらったり遊びに連れて行ってくれる男』みたいな感じ。

そんな男が50人いることを、ヒロインは堂々と親友に自慢しているし、

親友のほうもユカはモテるもんね~って感じで聞いている。

まあこのお話はそんなヒロインが本当に好きになる相手と出会って・・・という

少女漫画らしいといえばらしい展開なのですが。

(次作のパッション♡ガールズも同じようなテンションの話だった)

 

一方そのころ『なかよし』ではセーラームーンが敵を倒したり

セイントテールが泥棒したりしていたわけで。

バブルギャルの出番なし。

でもなー、この時期『ちゃお』で連載していた『水色時代』にも

バブルを感じないしなー。

主人公が中学生なのも関係あるのかもしれない。

月野うさぎも羽丘芽実も中学二年生だ。

でもミラクル☆ガールズのともみとみかげは高校生だ。

それでもバブル感はない。

 

なかよし漫画でバブリーボディコンギャルは存在したのだろうか。

いてもいなくてもいいんだけど、なかよし読者がオタクになってりぼん読者がリア充になるという都市伝説が、この辺に引っかかる気がしている・・・ 

 

ちなみにわたしがクイーン・オブ・ボディコンギャルだと思っている美神令子が登場する『GS美神極楽大作戦!』も1991年に連載開始してます。

 

 

 少年漫画とボディコンギャルの話はまたの機会に。

わたしが轟蝶子先生についてしゃべりたくなったときにでも。