三十路の曲がり角

いいたいことをただただと

250万の乙女

・・・って「二億四千万の瞳」みたいな響きだな、と郷ひろみの歌声を脳内に響かせて

やってきました東京スカイツリー

 

目的は「250万乙女のときめき回廊」。

りぼんとスカイツリーのコラボイベントです。

声に出すの恥ずかしくない?このイベント名。

 

スカイツリーでまず展望デッキへのチケット2060円を買います。

ここですでに「高ぇな・・・」と思いまいしたがスカイツリー観光を兼ねると思えば・・・と購入。

バスツアーのお客さんと修学旅行?の女子中学生とともにエレベーターにのり、

普通に展望デッキに上がります。

 

朝八時半、曇り空の東京。

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普通に展望デッキです。

どこが250万乙女のときめき回廊なのだろう・・・

とパンフレットを確認。

どうやらさらに上に上らなくてはならない模様。

 

展望回廊への入場券1030円。

高ぇな・・・でもここまできたしな・・・

と思いながら購入。

エレベーターに乗り込む。

 

するとなんということでしょう!

 

ドン。

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 ※エレベーターの壁

・・・バスツアーのお父さんたちの戸惑いが空気振動で伝わってきたわぁー・・・

ていうかね、初っ端からなんですけど、わたし納得いかないので聞いてくれます?

 

なんでこのシーンなんだよ!!!!

こどものおもちゃ」、もっといいシーンあるだろ!!!

わたしのベストオブ羽山は「親父が死んだらどーしよう」のあのコマなんですけど!?

ヤンチャな羽山が紗名にだけみせる弱さって少女漫画の王道じゃないの!?

あっこのセリフだと観光のお父さんたちがソワソワしちゃうかもしれないから!?

じゃああれだ、修学旅行で羽山にジュースぶっかけたあとのキスシーンは!?

あれタワーじゃんぴったりじゃん!?

それだと修学旅行生がソワソワしちゃうかもしれない!?

じゃーもー雪の中のキスシーンでいいよもーーーー

 

はぁ、なんだろうこのもやっとした気持ち・・・

そんでエレベーター降りると、

 

ドドン

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ご覧くださいこのラインナップ!!

狙いどころが明確です!!!!!

現れたなアラサーの財布を狙う組織!!!!(わたし基準ですがこの組織は複数います。セーラームーンもその一角)

BGMに「だっかっらっ気になる~♪」って流れててその明確さに腹をくくりましたね、わたし撃たれようとしてるなって。

 

 バスツアーの小学生女子が「りぼんだけどわたしの知ってるりぼんじゃない・・・」みたいな顔してたぞ!!!!

 

東京スカイツリーは通常営業しているわけで、

つまり普通に観光しに来たひとと、ときめきにきた1/250万乙女の両方を満足させるのって無理があるんじゃ・・・と不安になる。

 

天望回廊は緩い坂道で、螺旋階段的にゆっくり上に向かって登っていくと、

壁一面の歴代「りぼん」

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ここが一番テンションあがったなー。

わたし的にはこのへんがドストライクです。

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大好きだったなー・・・「無敵のヴィーナス」・・・

 

付録のコーナー。

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この、セリフをわざわざローマ字表記にするのって今でも通用するんでしょうか?小学生でも英語習ってるこのご時世に。

 

でもって写真撮影のベストポジションはいたってノーマルなの。

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観光客と1/250万乙女のせめぎあいを感じる。

スカイツリーの撮影スポットにはカメラスタッフがいるのに、

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こういうところは野ざらしっていうか「友達に撮ってもらってね!」な空気を感じた。

一人で来るなってこと!?!?

 

スタッフが写真を撮ってくれるのはこちら。

お好きなイケメンと写真が撮れるよ!な感じで五人(公式サイトでは『五体』表記になってましたがわたしはあえて『人』とする)

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リーヤ、良かったねぇイケメンにカウントしてもらえて・・・

 

他にも有閑俱楽部のメンバーになったつもりで写真が撮れるスペースとかあったんですが、

繰り返しますが通常営業中のスカイツリー

そんな空気じゃなかった・・・

 

 

天望回廊から降りて展望デッキへ戻り、さらに二階降りたところにあるカフェでコラボメニューが食べられるので、そちらへ移動。

ちなみに一度降りると戻れないので心置きなく堪能してからのほうがいい。

ガラスに光希。

 

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プレートにも光希。

 

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わたしはママレード・ボーイの第一話を本誌で読んだくらいドストライクの世代なんだよ!!!!

 

わたしの後ろの席で、バスツアーのおじさんたちが戸惑いながらコーヒーをのんでいらっしゃいました・・・

そこのガラスにはときめきトゥナイト・・・

 

 やっぱさー、観光のおじさまと1/250万の乙女が混在するのは無理がない・・・?

とモーニングサービスのコーヒーをすすりながら、東京の街を眺めておりました。

アサヒビールの上にあるあのオブジェすげーな・・・と思いながら(めっちゃ目立つ)

 

っていうかね、もう言いたいことが色々あるんですけどもね。

 

まずねー、何度も何度も書いてるけどスカイツリーが通常営業なもんだから

ご家族連れもたーーーーくさんいらっしゃるしもちろんお子様もいらっしゃるので

望遠鏡覗いたらキスシーン!ていうのは果たして大丈夫なの?とか

壁一面にでかでかとママレードボーイの保健室でのキスシーンが貼ってあったけど

それがいいならなんでこどちゃはあれなんだよ!!!(まだいう)

 

あと「イケメン彼氏」っていうくくりでででくるキャラクターが偏ってる!!

やるなら300人くらいの中から一人に投票できるシステムにしてくれろーーー!!!!

結局のところ、選ばれたのはヒロインとくっついた男だけ!!!!

 

しいねちゃんー!

銀太ー!!

直澄くんーーーーー!!!

 

こっちにしとけばいいのに・・・というイケメンがいっぱいいるよりぼん漫画。

 

 

もうね、ターゲット層決まってんでしょ!?

神風怪盗ジャンヌ」が押されていないのがその証拠。

アラサー狙いすましてきてんでしょ!?

じゃあもうね、カフェでコラボメニューむしゃむしゃしながら

「結局のところ付き合うなら誰?」みたいな実りのないガールズトークさせてくれ!!!

300人くらいのイケメンを決めセリフいれた一覧にしてやつ配ってさあ!

入場券に投票券つけてさあ!!

RBN48総選挙やろうぜーーーー!!!

 

それか場所!!!!

観光客と修学旅行生に気ぃつかうわ!!!!!

遊だって言ってたじゃないTPOを考えろって!!!!!

 

あともっかい出すけど最初の入り口のこのパネル。

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あるじゃん。いるじゃん。

パッション♡ガールズ。

 

わたしがバブルの権化だと思っている漫画なんですけども。

なんとかしてベッド・インとコラボしてほしい。

いなかったね、甲斐。わたしは一成が好きだった。

 

ベィビィ☆LOVEもあるじゃん?

柊平、いた?どこに???

 

名場面ドーン!ってい見せ場がないから不採用なんだとしたら、

ますますもって300人くらいの男性キャラクターから

一人に投票できる総選挙的やってほしい。

 

あとわたし岡田あーみん大好きなんですけど

いなかったねー・・・岡田あーみんじゃときめけないっていうのかよ・・・

森夜くんに清き一票を・・・

 

あとね。チャート診断で「あなたにお似合いなのは?」

みたいなやつも見たい。

「お金持ちと庶民、どっちが好き?」とか

「真面目な彼とちょっと不良な彼なら?」とか

を赤の矢印と青の矢印で選んでいって

最終的にりぼん漫画のイケメンにたどり着く。

お金持ちを選ぶともれなく有閑倶楽部の誰かになるぞ。

でも絶対に美童グランマニエとは付き合いたくないぞ。

ちょっと不良を選ぶと須藤晃か羽山秋人だ。

やべえ楽しくなってきた。

 

そんで全部回り終わってお土産でも買おうかなー、とうろうろしたんですが

お土産コーナーがしょぼい。

天使なんかじゃないのコラボグッズと、ガチャガチャが隅っこにあるだけ。

 

やる気あんのか

 

どうせなら!

今!さっきまで展示してた!りぼんマスコットコミックスを!

どーーーん!!と売り出せよ!!!

松坂屋名古屋でみた藤子不二雄展すごかったぞ!?

今手に入る本全部並んでたし立ち読み用の本もあったしグッズも充実。

 

金使わせる気ないの?何?やさしさ?

公式サイト見たら60周年記念で作ったグッズいっぱいあるんじゃん・・・

何で?スカイツリー的にNGなの?

観光できた小学生女子が興味持って買うかもしれないのに。

 

昨年やっていたらしい「アニON STATION」のイベントのほうが全然楽しそうだわ・・・

こっち行きたかったな・・・コラボ6作品に天ないもときめきトゥナイトも入ってないけど・・・

 

やっぱさー、300人くらいのイケメンの中から一人選べるRBN48を実現してもらいないですかね。

 

 

実際結婚相手として幸せにしてくれそうなのは天ないの文太だと思うんですけどね。

 

 

 

 

タラレバ娘が月9だっタラ

突然ですが間違い探しです。

 

 

 

  

 

 

 

 

デザイン方面にはまったく詳しくないんですが

こういう背景はどういう効果を狙ってるんでしょうか。

じっと見てたら酔いそう。

タラレバ娘からはなんかやんわりとバブルの残り香というかそういうのを感じるのは

この表紙の効果なのだろうか・・・

 

ドラマ版タラレバ娘始まりましたね。

わたしは実写化に興味を持てないんで見てませんが、

漫画は読んでました。

第一話を読んでから気になってたことを今言いたい。

 

倫子は月9、というか北川悦吏子に憧れて脚本家を志したのでは?と。

なんでそう思ったかって、わたしが倫子たちと同世代だから。

ロンバケみてたねーーー

知ってる?ロンバケからもう20年なんですよーーーー

葉山南より年上になっちまったぜアイターーー

 

ラブジェネややまとなでしこのころはわたしすっかりオタクだったんですけど

流行ってるのは知ってたし。

倫子が書いたという、ホームレスの男が実は社長だったっていうドラマ、

すごくこう・・・古い月9感ないですか・・・?

 

 

 

ブログ開設からずっとバブルの頃小学生だったって話をしてる気がしますが、

小中学生のころに触れていたものが

バブル景気の中作られたトレンディーなもので、

そこにあこがれを抱いたまま成長してしまい、

二度とこないであろうバブルに夢を見ている三十代は

「かつて栄えた都の遺跡」を探してる感じがする。

夢の国を探す君の名をって歌いだしたくなるぜ。

 

 

1991年のキラキラ女子

キラキラ女子。

という単語がTwitterのトレンドにあるだけで炎上案件かな?と思ってしまう末期。そんで大体が炎上案件だったりする。

この造語の出どころ調べようと「キラキラ女子」ってググったら一発目にねほりんぱほりんのまとめが出てきたぞ。

みんな好きだな偽造キラキラ女子!!

 

そんな偽造キラキラ女子は1990年代にもいた。

と、言っても漫画と小説の話です。いや実際いたのかもしれんけど。

 

宮部みゆき『裏切らないで』。

単行本が1991年発売になっているのでタイトルを「1991年の」としたんですが、

わたしが読んだのは文庫版ですので1994年発売ですし

実際読んだのは1999年とかだと思う。

 

 

どこまでネタバレしていいものかわかりませんが

このブログはわたしがしゃべりたいことを書くために作ったので

気にしない。

ていうか偽造キラキラ女子話つってる時点でネタバレだよ!!!

表題作は『返事はいらない』ですがわたしは『裏切らないで』の話しかしないぞ!

なぜならこの話しか記憶に残っていないからだ!!!

主人公は刑事で、あるOLの死を調べている。

このOLがいわゆる偽造キラキラ女子で、借金まみれになりながら

ちょっと見栄えのいい仕事してオシャレを楽しんで最後は借金苦で自殺した、ということになっているけども

実はこのOLは殺されていて・・・というあらすじです。

この話には、偽造キラキラ女子の対極にあるお仕事バリバリ女子が登場します。

わたしがこの作品を強烈に記憶しているのは、このお仕事バリバリ女子の存在が大きい。

読んだ当時高校生だったわたしの、お仕事バリバリ女子になりたいというあこがれを

打ち砕いてくれたから。

『女の価値は年齢なんです!』っていう地獄みたいなセリフがでてくるので

ぜひとも今このタイミングで実写化して炎上してもらいたい。

宮部みゆきの短編集にはこれ以外にも

「もう若くなくなった」という理由で捨てられた元愛人とか

「社内恋愛で婚約したのに相手の浮気が発覚し、なぜか自分が会社をやめることになったOL」が登場する話があります。

みゆきこのころなんかつらいことあったんか。

 

大人になってから読むと急所に刺さりすぎるか感情移入しすぎて憤死しそう。 

 

同じく借金してお金持ちのお嬢様を装っていたOLって漫画『鎌倉ものがたり』にも

登場したことがあったな。それで幽霊騒動が持ち上がるやつ。

 

 

次、偽造キラキラ女子漫画。1993年の作品。

 

 

バ、バブリーーーーー!!!!!

ワンレン・ボディコン・お立ち台!(平野ノラで再生してください)

表紙のようにイケイケギャルを全力で装っているけども

本性は地味な女子大生の話です。

で、同じような偽造イケイケギャルの友人と出会い、

本当の自分を好きになってくれる男と出会うっていう

少女漫画らしいっちゃらしいお話です。

すっぴんで胡坐かいてどん兵衛だか赤いきつねだかを食べているのが本当の自分だと分かったうえでの

厚化粧してボディコンにカルティエの腕時計してハイヒール。

 

つ、つかれないの???って思ってしまうわたしは

キラキラ女子にもバリバリ女子にもなれない。

 

 

バブル期の少女漫画のはなしがしたい

どうもどうも。

ブログ名に「アラサー」って使おうとしたら

Wikipedia先生に「アラサーってのはだいたい33歳までのことやで!」と言われ

出鼻をくじかれている34歳です。

 

 

最近、バブルが来ているじゃないですか。

いや株価が上がるとか土地が値上がりとかそういうのではなくて。

 

平野ノラとベッド・インです。

 

 

ベッド・インを初めて見たとき

「超バブルじゃん!!!」と思ったんですよ。

 

でも先述もしましたがわたし34歳でして、

バブルと言われる80年代終わり~90年代初めは

小学生だったわけで。

しかも田舎の小学生だったので、

身近にボディコンギャルもいなけりゃなんか高そうな車もティファニーもなかった。

もっぱら漫画とアニメを見て読んですくすく育っていた。

 

今思うと、漫画のなかにバブルはあったのだと思う。

 

そう!わたしは!ブログを作ってまで!

バブルと少女漫画の話をしたかったわけですよ!!(バンバン!!!)

周りに誰もいないんだもんこんな話聞いてくれる人がよーーー

 

少女漫画と言えば『なかよし』『りぼん』。

ちょっと対象年齢上ですが『少女コミック』の漫画も読んでました。

『ちゃお』になる前の『ぴょんぴょん』も読んでいました。

 

なかよし漫画を読んで育った女子はオタクになるともう何年も前に

Twitterでみましたが、はいありがとうございます立派にオタクになりました。

有名どころでは『きんぎょ注意報』『ミラクル☆ガールズ』『美少女戦士セーラームーン

あたりを集めていました。

バブル景気と呼ばれるものはWikipedia先生によると『1988年~1992年』のことだそうで、この三作品は思いっきりバブル景気の最中に連載開始してます。

 

そこでだ。

 

本題なんですけど、この三作品及び同時期に『なかよし』で連載されていた作品の中に、ベッド・インみたいなボディコンギャルはいたのか???

ジュリアナ東京がオープンしたのが1991年、閉店したのが1994年。

『なかよし』でいうと『パラダイスカフェ』が始まった年から『怪盗セイントテール』が始まった年までです。

 

 

いやー見てたなあ『セイント・テール』のアニメ・・・OPが可愛かった・・・

今知ったんですけど飛鳥Jrのお声は岡野浩介さんで

飛鳥パパのお声は大塚明夫さんなんですね!?山田先生と利吉さんじゃないですか。

20年以上前に親子やってらしたんですね・・・でも飛鳥パパの顔が思い出せないよ・・・

 

 

ベッド・インも平野ノラも、ボディコンギャルのことを『いい女』としてキャラクター作ってるんですよ。

でも、『なかよし』に、そういうバブリーないい女は記憶している限りはいない。

平野ノラ的ソバージュヘアの女はだいたい悪役だ。

菅平由梨香とか(ソバージュというよりパーマかあれは)

マリエ・ミルグレイン・ディアマスとか(ミラクル☆ガールズにでてきたワガママ王女。覚えてます?)

 

年齢層が小中学生向けだから?

でも『りぼん』で連載してた『有閑倶楽部』の可憐ちゃんはソバージュでボディコンでもめっちゃいい女じゃないですか!!!

天使なんかじゃない』の志乃が男連れで遊び歩いててマミリンに引っ叩かれるシーン、今思い出すと志乃の髪型と服装にバブルを感じる。あとマミリンもソバージュつうかパーマな感じだ。

有閑倶楽部』は1981年連載開始とバブルには早いですが、バブルの最中でも連載してましたし『天使なんかじゃない』は1991年開始とジュリアナ期にドストライクです。

 

 

可憐ちゃんも志乃も男を何人も連れて歩いてたりモテることを公言したり、それが『いい女の証』みたいに描かれている。

今だったら男ぞろぞろ引き連れてるのはオタサーの姫くらいではないか。

 

わたしが記憶している『男が何人もいるのが女としてのステイタス』的な漫画に、『スパイシーガール』というのがある。

GALS!』がアニメ化もした藤井みほな先生の作品だ。

その主人公には、キープ君が50人いる。

一応説明すると『キープ君』というのは『本命の彼氏じゃないけどご飯をおごってもらったり遊びに連れて行ってくれる男』みたいな感じ。

そんな男が50人いることを、ヒロインは堂々と親友に自慢しているし、

親友のほうもユカはモテるもんね~って感じで聞いている。

まあこのお話はそんなヒロインが本当に好きになる相手と出会って・・・という

少女漫画らしいといえばらしい展開なのですが。

(次作のパッション♡ガールズも同じようなテンションの話だった)

 

一方そのころ『なかよし』ではセーラームーンが敵を倒したり

セイントテールが泥棒したりしていたわけで。

バブルギャルの出番なし。

でもなー、この時期『ちゃお』で連載していた『水色時代』にも

バブルを感じないしなー。

主人公が中学生なのも関係あるのかもしれない。

月野うさぎも羽丘芽実も中学二年生だ。

でもミラクル☆ガールズのともみとみかげは高校生だ。

それでもバブル感はない。

 

なかよし漫画でバブリーボディコンギャルは存在したのだろうか。

いてもいなくてもいいんだけど、なかよし読者がオタクになってりぼん読者がリア充になるという都市伝説が、この辺に引っかかる気がしている・・・ 

 

ちなみにわたしがクイーン・オブ・ボディコンギャルだと思っている美神令子が登場する『GS美神極楽大作戦!』も1991年に連載開始してます。

 

 

 少年漫画とボディコンギャルの話はまたの機会に。

わたしが轟蝶子先生についてしゃべりたくなったときにでも。