三十路の曲がり角

いいたいことをただただと

オリーブ少女の音符(キイノート)

 

「放課後の音符(キイノート)」は山田詠美の小説。1989年出版。

1989年!!

 

バブルだーーーーー!!!(ズンドコズンドコ)

 

以前バブル時代の少女漫画の話を延々と書きましたが

今回はバブル時代に書かれた「放課後の音符」そしてこの作品が連載されていた「オリーブ」という雑誌について、前々から思っていたことを書きます。

 

「放課後の音符」の主人公は高校生の女の子です。

主人公の目線で、クラスメートや幼馴染の女の子を語る連作。

 

 

主人公は、特にとびぬけた何かがあるわけではなくて、だからこそ、

自分にはない魅力を持っている女の子たちを憧れの目線で見ていて、

そういう女の子たちの良さをわからない、「モブ」の女子たちのことを、なんとなく下に見ている感じがする。

 

主人公の目線で語られる彼女たちは魅力的だ。

靴下の中に金のアンクレットを隠している大人しそうな女の子、

白いシャツにシンプルなショートパンツを素敵に着こなす女の子、

先生とひっそり恋をしている先輩、

奇抜な恰好で奔放にみえて実は背伸びしてる女の子。

「すっぴんに赤いルージュの年上のおねえさん」が出てきたときは、この作品で一番のバブルを感じましたね・・・

ジェーン・スーが、今井美樹のせいだ!って言ってたあれですね。

 

わたしがこの小説を読んだのは中学生のときで、

そのとき高校生はずいぶん年上に見えた。

この作品にでてくる女の子たちは、流行にも振り回されず同級生が陰で何を言おうと

自分の好きな服を着ていて、それが素敵な女の子なんだと、その時は思っていた。

「モブ」の女の子たちがじゃらじゃら着飾る中で、自分を貫くってかっこいい!って

 

思ってたんだけど、も!

 

酒井順子「オリーブの罠」を読んでひっくりかえった。

 

オリーブの罠 (講談社現代新書)

オリーブの罠 (講談社現代新書)

 

 

 この作品が連載されてた「オリーブ」では、

とにかく着飾れ!おしゃれをしろ!!と煽って煽って煽りまくっていた。

恋よりおしゃれ!将来はおしゃれ職業について自分のセンスを活かそう!みたいな記事しかなかったらしい。

 

よくこの話「オリーブ」でやれたね!?

「オリーブ」が、頭から足の先まで、おしゃれを推進してる中で、

着飾らない女の子がホンモノ!みたいな話する!?エイミー尖ってるね!?

そしてオリーブの記事内では恋愛ハウツー要素的なものはほとんどなかったという。

よくこの、ほぼ全部の女の子が彼氏作ってたりはたまた妊娠したりする話を、ここでしたね!?

「オリーブの罠」で、この名作について一切触れてないのそのせいなの?

文庫のあとがきに編集ともめたみたいなことをそっと書いてあるの、そのせい!?

 

現役で「オリーブ」読んでたひとに聞きたい、どんな気持ちで「放課後の音符」を読んでいたのかを。

 

「オリーブの罠」ではオリーブを読んでいたけど、オリーブ的ファッションではモテないと気が付いたひとの存在が書かれていますが(今でいう森ガール的なファッションですね、森ガールも今や絶滅危惧種ですね)

「放課後の音符」を信じてもモテはしなかったと思うんだよなぁ・・・

 

すっぴんに赤ルージュ、かなり、素材の力がいるおしゃれだし。ああ今井美樹の罪・・・

 

 

 

愛すべき悪友たち

「悪友 vol2 恋愛」。

浪費図鑑を買って、これは同人誌版も欲しい!とBOOTHのページにいき、

「浪費」と共に買おうかどうしようか、カートにいれて一晩寝かせた同人誌。

Twitter上でみた目次「男女CPが地雷の女」が、どうしても引っかかって

即決できなかった。

だってわたしは、「男女CPが大好きな女」だ。

いざ買って超気合い入れて読みこんだけどびっくりするほど一文字も引っかからなくて、ものすごく深くて暗い断絶を感じた。

でも、男女CPを推していれば勝者かっつーとそんなこともなくてね、

 

推しCPがそれぞれ別の相手と結婚して子供生まれてハッピーエンド!って公式に心殺されたことある。

 

いやまじ「結婚出産エンド地雷です!」って言いたい。

 

結婚しなくても幸せになれるってゼクシィでさえ言うこの時代に

結婚して子供生まれれば幸せ!って断言されてしまうとつらい。

わたし将来ボケたらこの話を何百回もすると思うんですけど、

お金払って面倒見てくれてるひとならあーはいはいーって流してくれるかもしれない、でももし娘にそんな話してしまったら?いや娘ならまだしもオタクを隠している夫と老々介護って事態になっていたら?

考えるだけで恐ろしいけどわたし酒飲むと絶対この話してしまうから、

ボケたら絶対言うと思う・・・ボケるまでにはこの記憶を上書きしたい・・・

 

将来のこと考えだすと怖いので違う話します。

この「恋愛」は「浪費」「美意識」ほど売れてないようなことを

主催の方が言っていた気がしますが、

恋愛って基本他人ごとだもんね。

悪友たち、あんま他人に興味ないよね。

浪費は明日は我が身だし美意識は参考にしたいって気持ちが働くけど

人のコイバナが自分の人生のなんになるのか。ネタにするとか?野崎くんかよ。

恋愛の話は個人の話でありジャンルの話ではない。共感できないものはできなさすぎる。

 

高村薫をこじらせてドイツ人と遠距離恋愛する女」と

若手俳優にガチ恋する女」が、どちらも「これがBL小説だったら」「これが漫画やドラマだったら」って

自分の状況を創作に置き換えて客観的にみてるのが興味深い。

客観的になれることと自分をコントロールできるのは別。

 

それにしても悪友のみなさんの面食い率の高さがすごい。

世の中にはそんなにイケメンがいるのか。

普通に生活してたらなかなか出会わないしだから希少なんじゃないのかイケメン。

トーキョーおそろしい場所だ。

オタクだから面食いなのか面食いだからオタクになるのか。どっちもか。

 

「浪費図鑑」と「悪友」を買って読み比べて感じたこと。

最後の座談会での「オタク女子特有の言い回しや言葉使い」、同人誌版のほうが生々しい!

男ばかりのジャンルを追っていると耳にする会話が男同士のわちゃわちゃばかりになって、だんだん口調が移ってくるからか、テンションあがると

「しねーよ!」とか「じゃねえか!」って出ちゃうとこありません?

オタクの会話をそのまま読んでる感じがして楽しかった。

 

残る「美意識」を買えていないのでいずれは買う予定。

今回初めてBOOTHを利用して、これで使い方覚えたので、ますます浪費がはかどりそうです。

 

 

浪費は愛と人生だ!!!!

Twitterでアンケートを見てから気になっていた劇団雌猫さんの「浪費」が商業誌になったとのことで、上京して池袋三省堂本店で買いました。

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もちろんそれだけが上京の目的ではないですがそれは追々。


これは自分が愛を金という形に変えて推しに注ぎ込む女性たちのコラム?なのですが、

読み進める間中「わかる…」と「わ、わかんねえ…!」の繰り返し。

だって「あんスタで浪費する女」、しょっぱなから2ちゃんの特定の板の話。

イナゴをイナズマイレブンGOのことだと思ってたこっちは序盤からのアクセルベタ踏み急カーブに振り落とされないよう必死ですわ。マリオカートだったらクラッシュしてる、最初からクライマックスが過ぎる。

アプリに課金している人もけしてゲームが楽しいわけはないのだと知ってなぜか安心しました。

それでもカードが欲しい理由が納得しかないので読んでほしい!どうか!!!

結局はそこにつきると言ってくれてありがとう!!!!

でもその沼、沼の名にふさわしく息苦しそうだから近寄らないでおくね教えてくれてありがとう!!!!


沼って一言で言っても完全に溺れてるよねそれ?っていう沼と「それはもう温泉なのでは???」っていう快適そうな沼もあるね…いや自ら暴れてってるのかもしれないけど…

わたしは元々

バンギャルちゃんの日常」

「ZUKKAZUKA」 

などのオタクがいかにオタク活動しているかのレポ漫画的なものが好きなのですが、あまりお金の話は出てこないんですよね。

生々しいからなのか、課金マウンティングが起きるのを避けているのかはわからない。


「ロザンで浪費する女」の「異常なほどなにかにのめり込んでいるときは他の何かから逃避している」っていう話、タモリ倶楽部で言ってた「辛い時ほどアイドルにハマる」に通じるものがある。

人生がうまく回って良かったですね…


わたしは過去にいわゆるビジュアル系を追いかけていたので、「V系バンドで浪費する女」が一番それな!ボタン連打しました。

同じライブは二度とない、同じ瞬間は二度とないというのはもう痛いほどわかる(それが原因で彼氏と別れたことがある)。

CD複数枚商法の「身代金」つていう表現、心に刺さるよ…せめてお布施と言わせて…手を合わせて納めさせてくれ……って真顔になったわ。


「触って欲しい一心で浪費する女」、思ってた内容と違った…!接触イベント系だと思ってた。

これだけやってるひとが「これではアラサー女のビジュアルを一定水準に保てない」って、美容院が3ヶ月周期のわたしは一体!?ってなったので慌てて脳内に「※個人の感想です」って表示出したわ。彼氏も添い寝屋さんもいりませんって言ってるけど既婚なのが気になる(※個人の感想です)


色んなひとが言ってるけども竹中夏海さんのインタビュー、良かった…!ヒム子好きです!

CDたくさん買うよりチケット代奢ってでも友達連れてくほうがいいってことかな。

そのチケットが取れない沼にいる友人ばっかりなんですけども(笑)


どの女も、清々しく楽しくお金を使っているのがすごく良かった。後悔がない。

中村うさぎ買い物依存症だった頃のエッセイが大好きなのですが、けっこう「うわ〜〜買っちまった〜〜どーやって払うんだ〜〜私のバカ〜〜〜!!」っていうテンションだった(そういや浪費図鑑にはブランド物に浪費する女がいなかったな)。

「ホストに浪費する女」のテンションと中村うさぎがホスト地獄だった頃のエッセイも全然違うの。この違いは何だろう…中村うさぎのおかげでブランド物とホストに恐れすら抱いてるわたしだけどこの本読むとあれ…?楽しそうだぞ…?ってなる。しっかりしてわたし浪費してるって言ってるよ!


あとちょっと面白かったのは書中の何人かが「これからは貯金しようと思う」っていうこと言ってるんですよね。

なんだろうね、フラグ?

たぶん出来ないよ…って思ってしまった、いや大丈夫!がんばって!


表紙もいいけど裏表紙も素敵です。

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ナカマガイルー




思い返せば浪費、してきましたねーわたしも。

会社員時代は残高78円になったこともあるしリボ払いに足を突っ込んだこともあるよ!

チェキとかCDとかスクショは目に見えるけど交通費って残らないじゃん!?

ライブも一つ一つが思い出に残るけど、バス電車は大体寝てるから使った実感ないじゃん!?

14年、波はあれど色んなものに浪費してきましたが、一番突っ込んでるのはJ◯Rだと思う、現在進行形で。



あっ最初に書きました上京の件ですが、お盆シーズンにオタク女が上京して行くところは一つだと思うんですよね、そう、国際展示場。






250万の乙女

・・・って「二億四千万の瞳」みたいな響きだな、と郷ひろみの歌声を脳内に響かせて

やってきました東京スカイツリー

 

目的は「250万乙女のときめき回廊」。

りぼんとスカイツリーのコラボイベントです。

声に出すの恥ずかしくない?このイベント名。

 

スカイツリーでまず展望デッキへのチケット2060円を買います。

ここですでに「高ぇな・・・」と思いまいしたがスカイツリー観光を兼ねると思えば・・・と購入。

バスツアーのお客さんと修学旅行?の女子中学生とともにエレベーターにのり、

普通に展望デッキに上がります。

 

朝八時半、曇り空の東京。

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普通に展望デッキです。

どこが250万乙女のときめき回廊なのだろう・・・

とパンフレットを確認。

どうやらさらに上に上らなくてはならない模様。

 

展望回廊への入場券1030円。

高ぇな・・・でもここまできたしな・・・

と思いながら購入。

エレベーターに乗り込む。

 

するとなんということでしょう!

 

ドン。

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 ※エレベーターの壁

・・・バスツアーのお父さんたちの戸惑いが空気振動で伝わってきたわぁー・・・

ていうかね、初っ端からなんですけど、わたし納得いかないので聞いてくれます?

 

なんでこのシーンなんだよ!!!!

こどものおもちゃ」、もっといいシーンあるだろ!!!

わたしのベストオブ羽山は「親父が死んだらどーしよう」のあのコマなんですけど!?

ヤンチャな羽山が紗名にだけみせる弱さって少女漫画の王道じゃないの!?

あっこのセリフだと観光のお父さんたちがソワソワしちゃうかもしれないから!?

じゃああれだ、修学旅行で羽山にジュースぶっかけたあとのキスシーンは!?

あれタワーじゃんぴったりじゃん!?

それだと修学旅行生がソワソワしちゃうかもしれない!?

じゃーもー雪の中のキスシーンでいいよもーーーー

 

はぁ、なんだろうこのもやっとした気持ち・・・

そんでエレベーター降りると、

 

ドドン

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ご覧くださいこのラインナップ!!

狙いどころが明確です!!!!!

現れたなアラサーの財布を狙う組織!!!!(わたし基準ですがこの組織は複数います。セーラームーンもその一角)

BGMに「だっかっらっ気になる~♪」って流れててその明確さに腹をくくりましたね、わたし撃たれようとしてるなって。

 

 バスツアーの小学生女子が「りぼんだけどわたしの知ってるりぼんじゃない・・・」みたいな顔してたぞ!!!!

 

東京スカイツリーは通常営業しているわけで、

つまり普通に観光しに来たひとと、ときめきにきた1/250万乙女の両方を満足させるのって無理があるんじゃ・・・と不安になる。

 

天望回廊は緩い坂道で、螺旋階段的にゆっくり上に向かって登っていくと、

壁一面の歴代「りぼん」

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ここが一番テンションあがったなー。

わたし的にはこのへんがドストライクです。

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大好きだったなー・・・「無敵のヴィーナス」・・・

 

付録のコーナー。

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この、セリフをわざわざローマ字表記にするのって今でも通用するんでしょうか?小学生でも英語習ってるこのご時世に。

 

でもって写真撮影のベストポジションはいたってノーマルなの。

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観光客と1/250万乙女のせめぎあいを感じる。

スカイツリーの撮影スポットにはカメラスタッフがいるのに、

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こういうところは野ざらしっていうか「友達に撮ってもらってね!」な空気を感じた。

一人で来るなってこと!?!?

 

スタッフが写真を撮ってくれるのはこちら。

お好きなイケメンと写真が撮れるよ!な感じで五人(公式サイトでは『五体』表記になってましたがわたしはあえて『人』とする)

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リーヤ、良かったねぇイケメンにカウントしてもらえて・・・

 

他にも有閑俱楽部のメンバーになったつもりで写真が撮れるスペースとかあったんですが、

繰り返しますが通常営業中のスカイツリー

そんな空気じゃなかった・・・

 

 

天望回廊から降りて展望デッキへ戻り、さらに二階降りたところにあるカフェでコラボメニューが食べられるので、そちらへ移動。

ちなみに一度降りると戻れないので心置きなく堪能してからのほうがいい。

ガラスに光希。

 

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プレートにも光希。

 

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わたしはママレード・ボーイの第一話を本誌で読んだくらいドストライクの世代なんだよ!!!!

 

わたしの後ろの席で、バスツアーのおじさんたちが戸惑いながらコーヒーをのんでいらっしゃいました・・・

そこのガラスにはときめきトゥナイト・・・

 

 やっぱさー、観光のおじさまと1/250万の乙女が混在するのは無理がない・・・?

とモーニングサービスのコーヒーをすすりながら、東京の街を眺めておりました。

アサヒビールの上にあるあのオブジェすげーな・・・と思いながら(めっちゃ目立つ)

 

っていうかね、もう言いたいことが色々あるんですけどもね。

 

まずねー、何度も何度も書いてるけどスカイツリーが通常営業なもんだから

ご家族連れもたーーーーくさんいらっしゃるしもちろんお子様もいらっしゃるので

望遠鏡覗いたらキスシーン!ていうのは果たして大丈夫なの?とか

壁一面にでかでかとママレードボーイの保健室でのキスシーンが貼ってあったけど

それがいいならなんでこどちゃはあれなんだよ!!!(まだいう)

 

あと「イケメン彼氏」っていうくくりでででくるキャラクターが偏ってる!!

やるなら300人くらいの中から一人に投票できるシステムにしてくれろーーー!!!!

結局のところ、選ばれたのはヒロインとくっついた男だけ!!!!

 

しいねちゃんー!

銀太ー!!

直澄くんーーーーー!!!

 

こっちにしとけばいいのに・・・というイケメンがいっぱいいるよりぼん漫画。

 

 

もうね、ターゲット層決まってんでしょ!?

神風怪盗ジャンヌ」が押されていないのがその証拠。

アラサー狙いすましてきてんでしょ!?

じゃあもうね、カフェでコラボメニューむしゃむしゃしながら

「結局のところ付き合うなら誰?」みたいな実りのないガールズトークさせてくれ!!!

300人くらいのイケメンを決めセリフいれた一覧にしてやつ配ってさあ!

入場券に投票券つけてさあ!!

RBN48総選挙やろうぜーーーー!!!

 

それか場所!!!!

観光客と修学旅行生に気ぃつかうわ!!!!!

遊だって言ってたじゃないTPOを考えろって!!!!!

 

あともっかい出すけど最初の入り口のこのパネル。

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あるじゃん。いるじゃん。

パッション♡ガールズ。

 

わたしがバブルの権化だと思っている漫画なんですけども。

なんとかしてベッド・インとコラボしてほしい。

いなかったね、甲斐。わたしは一成が好きだった。

 

ベィビィ☆LOVEもあるじゃん?

柊平、いた?どこに???

 

名場面ドーン!ってい見せ場がないから不採用なんだとしたら、

ますますもって300人くらいの男性キャラクターから

一人に投票できる総選挙的やってほしい。

 

あとわたし岡田あーみん大好きなんですけど

いなかったねー・・・岡田あーみんじゃときめけないっていうのかよ・・・

森夜くんに清き一票を・・・

 

あとね。チャート診断で「あなたにお似合いなのは?」

みたいなやつも見たい。

「お金持ちと庶民、どっちが好き?」とか

「真面目な彼とちょっと不良な彼なら?」とか

を赤の矢印と青の矢印で選んでいって

最終的にりぼん漫画のイケメンにたどり着く。

お金持ちを選ぶともれなく有閑倶楽部の誰かになるぞ。

でも絶対に美童グランマニエとは付き合いたくないぞ。

ちょっと不良を選ぶと須藤晃か羽山秋人だ。

やべえ楽しくなってきた。

 

そんで全部回り終わってお土産でも買おうかなー、とうろうろしたんですが

お土産コーナーがしょぼい。

天使なんかじゃないのコラボグッズと、ガチャガチャが隅っこにあるだけ。

 

やる気あんのか

 

どうせなら!

今!さっきまで展示してた!りぼんマスコットコミックスを!

どーーーん!!と売り出せよ!!!

松坂屋名古屋でみた藤子不二雄展すごかったぞ!?

今手に入る本全部並んでたし立ち読み用の本もあったしグッズも充実。

 

金使わせる気ないの?何?やさしさ?

公式サイト見たら60周年記念で作ったグッズいっぱいあるんじゃん・・・

何で?スカイツリー的にNGなの?

観光できた小学生女子が興味持って買うかもしれないのに。

 

昨年やっていたらしい「アニON STATION」のイベントのほうが全然楽しそうだわ・・・

こっち行きたかったな・・・コラボ6作品に天ないもときめきトゥナイトも入ってないけど・・・

 

やっぱさー、300人くらいのイケメンの中から一人選べるRBN48を実現してもらいないですかね。

 

 

実際結婚相手として幸せにしてくれそうなのは天ないの文太だと思うんですけどね。

 

 

 

 

タラレバ娘が月9だっタラ

突然ですが間違い探しです。

 

 

 

  

 

 

 

 

デザイン方面にはまったく詳しくないんですが

こういう背景はどういう効果を狙ってるんでしょうか。

じっと見てたら酔いそう。

タラレバ娘からはなんかやんわりとバブルの残り香というかそういうのを感じるのは

この表紙の効果なのだろうか・・・

 

ドラマ版タラレバ娘始まりましたね。

わたしは実写化に興味を持てないんで見てませんが、

漫画は読んでました。

第一話を読んでから気になってたことを今言いたい。

 

倫子は月9、というか北川悦吏子に憧れて脚本家を志したのでは?と。

なんでそう思ったかって、わたしが倫子たちと同世代だから。

ロンバケみてたねーーー

知ってる?ロンバケからもう20年なんですよーーーー

葉山南より年上になっちまったぜアイターーー

 

ラブジェネややまとなでしこのころはわたしすっかりオタクだったんですけど

流行ってるのは知ってたし。

倫子が書いたという、ホームレスの男が実は社長だったっていうドラマ、

すごくこう・・・古い月9感ないですか・・・?

 

 

 

ブログ開設からずっとバブルの頃小学生だったって話をしてる気がしますが、

小中学生のころに触れていたものが

バブル景気の中作られたトレンディーなもので、

そこにあこがれを抱いたまま成長してしまい、

二度とこないであろうバブルに夢を見ている三十代は

「かつて栄えた都の遺跡」を探してる感じがする。

夢の国を探す君の名をって歌いだしたくなるぜ。

 

 

1991年のキラキラ女子

キラキラ女子。

という単語がTwitterのトレンドにあるだけで炎上案件かな?と思ってしまう末期。そんで大体が炎上案件だったりする。

この造語の出どころ調べようと「キラキラ女子」ってググったら一発目にねほりんぱほりんのまとめが出てきたぞ。

みんな好きだな偽造キラキラ女子!!

 

そんな偽造キラキラ女子は1990年代にもいた。

と、言っても漫画と小説の話です。いや実際いたのかもしれんけど。

 

宮部みゆき『裏切らないで』。

単行本が1991年発売になっているのでタイトルを「1991年の」としたんですが、

わたしが読んだのは文庫版ですので1994年発売ですし

実際読んだのは1999年とかだと思う。

 

 

どこまでネタバレしていいものかわかりませんが

このブログはわたしがしゃべりたいことを書くために作ったので

気にしない。

ていうか偽造キラキラ女子話つってる時点でネタバレだよ!!!

表題作は『返事はいらない』ですがわたしは『裏切らないで』の話しかしないぞ!

なぜならこの話しか記憶に残っていないからだ!!!

主人公は刑事で、あるOLの死を調べている。

このOLがいわゆる偽造キラキラ女子で、借金まみれになりながら

ちょっと見栄えのいい仕事してオシャレを楽しんで最後は借金苦で自殺した、ということになっているけども

実はこのOLは殺されていて・・・というあらすじです。

この話には、偽造キラキラ女子の対極にあるお仕事バリバリ女子が登場します。

わたしがこの作品を強烈に記憶しているのは、このお仕事バリバリ女子の存在が大きい。

読んだ当時高校生だったわたしの、お仕事バリバリ女子になりたいというあこがれを

打ち砕いてくれたから。

『女の価値は年齢なんです!』っていう地獄みたいなセリフがでてくるので

ぜひとも今このタイミングで実写化して炎上してもらいたい。

宮部みゆきの短編集にはこれ以外にも

「もう若くなくなった」という理由で捨てられた元愛人とか

「社内恋愛で婚約したのに相手の浮気が発覚し、なぜか自分が会社をやめることになったOL」が登場する話があります。

みゆきこのころなんかつらいことあったんか。

 

大人になってから読むと急所に刺さりすぎるか感情移入しすぎて憤死しそう。 

 

同じく借金してお金持ちのお嬢様を装っていたOLって漫画『鎌倉ものがたり』にも

登場したことがあったな。それで幽霊騒動が持ち上がるやつ。

 

 

次、偽造キラキラ女子漫画。1993年の作品。

 

 

バ、バブリーーーーー!!!!!

ワンレン・ボディコン・お立ち台!(平野ノラで再生してください)

表紙のようにイケイケギャルを全力で装っているけども

本性は地味な女子大生の話です。

で、同じような偽造イケイケギャルの友人と出会い、

本当の自分を好きになってくれる男と出会うっていう

少女漫画らしいっちゃらしいお話です。

すっぴんで胡坐かいてどん兵衛だか赤いきつねだかを食べているのが本当の自分だと分かったうえでの

厚化粧してボディコンにカルティエの腕時計してハイヒール。

 

つ、つかれないの???って思ってしまうわたしは

キラキラ女子にもバリバリ女子にもなれない。

 

 

バブル期の少女漫画のはなしがしたい

どうもどうも。

ブログ名に「アラサー」って使おうとしたら

Wikipedia先生に「アラサーってのはだいたい33歳までのことやで!」と言われ

出鼻をくじかれている34歳です。

 

 

最近、バブルが来ているじゃないですか。

いや株価が上がるとか土地が値上がりとかそういうのではなくて。

 

平野ノラとベッド・インです。

 

 

ベッド・インを初めて見たとき

「超バブルじゃん!!!」と思ったんですよ。

 

でも先述もしましたがわたし34歳でして、

バブルと言われる80年代終わり~90年代初めは

小学生だったわけで。

しかも田舎の小学生だったので、

身近にボディコンギャルもいなけりゃなんか高そうな車もティファニーもなかった。

もっぱら漫画とアニメを見て読んですくすく育っていた。

 

今思うと、漫画のなかにバブルはあったのだと思う。

 

そう!わたしは!ブログを作ってまで!

バブルと少女漫画の話をしたかったわけですよ!!(バンバン!!!)

周りに誰もいないんだもんこんな話聞いてくれる人がよーーー

 

少女漫画と言えば『なかよし』『りぼん』。

ちょっと対象年齢上ですが『少女コミック』の漫画も読んでました。

『ちゃお』になる前の『ぴょんぴょん』も読んでいました。

 

なかよし漫画を読んで育った女子はオタクになるともう何年も前に

Twitterでみましたが、はいありがとうございます立派にオタクになりました。

有名どころでは『きんぎょ注意報』『ミラクル☆ガールズ』『美少女戦士セーラームーン

あたりを集めていました。

バブル景気と呼ばれるものはWikipedia先生によると『1988年~1992年』のことだそうで、この三作品は思いっきりバブル景気の最中に連載開始してます。

 

そこでだ。

 

本題なんですけど、この三作品及び同時期に『なかよし』で連載されていた作品の中に、ベッド・インみたいなボディコンギャルはいたのか???

ジュリアナ東京がオープンしたのが1991年、閉店したのが1994年。

『なかよし』でいうと『パラダイスカフェ』が始まった年から『怪盗セイントテール』が始まった年までです。

 

 

いやー見てたなあ『セイント・テール』のアニメ・・・OPが可愛かった・・・

今知ったんですけど飛鳥Jrのお声は岡野浩介さんで

飛鳥パパのお声は大塚明夫さんなんですね!?山田先生と利吉さんじゃないですか。

20年以上前に親子やってらしたんですね・・・でも飛鳥パパの顔が思い出せないよ・・・

 

 

ベッド・インも平野ノラも、ボディコンギャルのことを『いい女』としてキャラクター作ってるんですよ。

でも、『なかよし』に、そういうバブリーないい女は記憶している限りはいない。

平野ノラ的ソバージュヘアの女はだいたい悪役だ。

菅平由梨香とか(ソバージュというよりパーマかあれは)

マリエ・ミルグレイン・ディアマスとか(ミラクル☆ガールズにでてきたワガママ王女。覚えてます?)

 

年齢層が小中学生向けだから?

でも『りぼん』で連載してた『有閑倶楽部』の可憐ちゃんはソバージュでボディコンでもめっちゃいい女じゃないですか!!!

天使なんかじゃない』の志乃が男連れで遊び歩いててマミリンに引っ叩かれるシーン、今思い出すと志乃の髪型と服装にバブルを感じる。あとマミリンもソバージュつうかパーマな感じだ。

有閑倶楽部』は1981年連載開始とバブルには早いですが、バブルの最中でも連載してましたし『天使なんかじゃない』は1991年開始とジュリアナ期にドストライクです。

 

 

可憐ちゃんも志乃も男を何人も連れて歩いてたりモテることを公言したり、それが『いい女の証』みたいに描かれている。

今だったら男ぞろぞろ引き連れてるのはオタサーの姫くらいではないか。

 

わたしが記憶している『男が何人もいるのが女としてのステイタス』的な漫画に、『スパイシーガール』というのがある。

GALS!』がアニメ化もした藤井みほな先生の作品だ。

その主人公には、キープ君が50人いる。

一応説明すると『キープ君』というのは『本命の彼氏じゃないけどご飯をおごってもらったり遊びに連れて行ってくれる男』みたいな感じ。

そんな男が50人いることを、ヒロインは堂々と親友に自慢しているし、

親友のほうもユカはモテるもんね~って感じで聞いている。

まあこのお話はそんなヒロインが本当に好きになる相手と出会って・・・という

少女漫画らしいといえばらしい展開なのですが。

(次作のパッション♡ガールズも同じようなテンションの話だった)

 

一方そのころ『なかよし』ではセーラームーンが敵を倒したり

セイントテールが泥棒したりしていたわけで。

バブルギャルの出番なし。

でもなー、この時期『ちゃお』で連載していた『水色時代』にも

バブルを感じないしなー。

主人公が中学生なのも関係あるのかもしれない。

月野うさぎも羽丘芽実も中学二年生だ。

でもミラクル☆ガールズのともみとみかげは高校生だ。

それでもバブル感はない。

 

なかよし漫画でバブリーボディコンギャルは存在したのだろうか。

いてもいなくてもいいんだけど、なかよし読者がオタクになってりぼん読者がリア充になるという都市伝説が、この辺に引っかかる気がしている・・・ 

 

ちなみにわたしがクイーン・オブ・ボディコンギャルだと思っている美神令子が登場する『GS美神極楽大作戦!』も1991年に連載開始してます。

 

 

 少年漫画とボディコンギャルの話はまたの機会に。

わたしが轟蝶子先生についてしゃべりたくなったときにでも。